大珍楼広東郷土料理伝 舌賛のひと皿

第9皿【皮蛋痩肉粥】ピータンと肉の中華粥 Rice in soup with Preserved Eggs

   舌賛のひと皿   1月 17, 2016  2 Comments

  特徴:ピータンと肉入りお粥 広い中国では、主に南半分はお米文化圏、北半分は小麦粉文化圏です。お米文化圏の朝の定番メニューと言えばお粥。日本のお粥と違ってしっかり味をつけ、具を入れて食べる日常の料理です。 炊…

第8皿 【腊腸鶏煲仔飯】中国風ソーセージ入り土鍋飯 Sausage & Chiken in Clay pot

   舌賛のひと皿   12月 27, 2015  No Comments

  特徴:中国風ソーセージ入り土鍋飯 前回のジュージュー煮込み鍋に続き今回も冬の広東省の名物料理「土鍋飯」です。 屋台や店の軒先で仲間と集い鍋をつつき合う姿が見られます。 日本で言えば「釜飯」でしょうか。ご飯と…

第7皿 【堵堵滑鶏堡】鶏肉のジュージュー煮込み鍋 Chicken in Earthen pot

   舌賛のひと皿   12月 20, 2015  No Comments

  特徴:鶏肉のジュージュー煮込み鍋 冬の広東省では、屋台や店の軒先で仲間と集い鍋をつつき合う姿が見られます。 今回は、広東郷土料理の代表とも言えるそんな鍋料理の中から「堵堵滑鶏堡」鶏肉のジュージュー煮込み鍋で…

第6皿 【美極鴨舌】『アヒルの舌の大珍楼特製ソース』 Roasted Tongue of the duck with Spicy sauce

 お客様 林田 政義さん(60年代の横浜をよく知る生粋のハマっ子) 林田さんは先代からの大珍楼の古いお得意様。 見るからにオシャレな70代。 65歳を超えてからまた仲間とバンド活動を再開したという林田さん、なんと横浜で1…

第5皿 【避風塘天使蝦】『天使エビの漁師風』 Deep Fried Prawn with Special Chili

   舌賛のひと皿   11月 18, 2015  8 Comments

 お客様 林田 政義さん(60年代の横浜をよく知る生粋のハマっ子) 林田さんは先代からの大珍楼の古いお得意様。 見るからにオシャレな70代。 若い頃はバンドに没頭したそうで、さぞかし女性にモテたであろう林田さんに、60年…

第4皿 【鉄板黒椒牛柳】『牛ヒレ肉の黒胡椒鉄板焼』 Roasted Beef fillet with Black pepper on a Hot plate

   舌賛のひと皿   10月 31, 2015  No Comments

 お客様 魏 徳夫さん(貿易商:横浜中華街に130年以上根付く名門「魏家」の長老) 明治の時代、お祖父さんが福建省から日本に渡って130年余り。横浜中華街でも最古参の名門「魏家」で、華僑としては3代目になる魏徳夫さん。 …

第3皿 【白灼牛肚】『牛モツの葱生姜和え』 Parboiled Beef Tripe with Welsh Onion & Ginger

   舌賛のひと皿   10月 18, 2015  No Comments

 お客様 魏 徳夫さん(貿易商:横浜中華街に130年以上根付く名門「魏家」の長老) 明治の時代、お祖父さんが福建省から日本に渡って130年余り。横浜中華街でも最古参の名門「魏家」で、華僑としては3代目になる魏徳夫さん。 …

第2皿 【八珍鍋巴】名物『五目あんかけ土鍋おこげ』 Chop-suey on Scorched Rice

 お客様 伊丹谷良介さん(アジアを駆け巡るロックシンガー) 外国人として中国で初めて成功したロックシンガー。 1999年に天津、常州、蘇州、南京、等 中国北部都市7ヶ所約4万人動員のツアーを敢行し、外国人として初めて中国…

第1皿 【黒酢古老肉】名物『黒酢豚』 Sweet & Black Sour Pork

   舌賛のひと皿   9月 16, 2015  2 Comments

 歴史と効能:黒酢豚 スブタは広東料理を代表する料理で一般家庭料理。最近では黒酢を使って酢豚を作る。 これに野菜を入れてしまうと苦味が出てしまいます。ですので野菜を入れないという理由と黒酢自体にヘルシーとされる効能がある…